6月15日、TOTO名古屋ショールームにて第1回構造性能評価システムソフト「家守殿」の研修会が行われました。これは、耐震精密診断ソフト「家守殿」が原型。耐震精密診断だけではない付加価値を加え、「構造性能評価システム」として新名称に改名し、完成発表したものです。参加者は11名。①壁量計算、②耐震精密診断、③N値計算、④振動アニメーションの4つが可能。会員40名自らが開発研修に参加し、2年がかりで完成させた「工務店の工務店による工務店のための耐震構造計算ソフト」です。地震国であればこそ、事前にお客様の家を耐震精密診断して提供するのが、健普協会員の姿勢です。これ以降は、7月4日に、東京・職業能力開発総合大学校・東京校にて第2回を開催します。講師は、開発者:横濱茂之教授、清水和正一級建築士が、「使える」ことを目指して臨みます。
健康住宅の第一ポイントは、地震が来ても壊れず、家の中に逃げ込める家づくり。地域の人々の命と財産の安全を守ることが、このソフトの使命です。あなたの家をきちんと数値で耐震診断するなら、全国研修終了者、もしくは健普協事務所までお問い合わせください。
参加工務店の声:「これで耐震精密診断のできる工務店となり、営業にも自信が持てる」(㈲信和工務店・堀本満広社長-広島県尾道市-) 。「今日の研修はよく解った。これなら、お客様に木造住宅の安心・安全を分かりやすく提案できる」(㈱岩田工務店・松本浩文課長-大阪府堺市-)。
