健普協は、1年をかけて、ユニバーサルデザインワークシートを開発いたしました。これは、工務店とお客様とがともに1部ずつ手にしてチェックすることで、我が家が高齢者にも、幼児にも、ときには障害者にも優しい住まいになっているかどうか、チェックするものです。つくった住宅が持続可能なものとなるかどうか、つまり孫子の代まで手直ししたり、改築したりせずに引き継がれる家づくりであるかどうかがわかり、その大切な設計施工上のポイントを項目として見える化したものです。
約30年しか持たない日本の家は、きちんとした設計施工上のポイントがなく、工務店やハウスメーカーの判断で建てられて来ました。私たち健普協の会員は、「そんな建て方でいいの?」というプロ意識を持った、工務店のプロ集団として、10のポイントを掲げて家づくりを普及しています。プロとは、時代の変革と推進を担う役割があります。
お客様が声に出していないニーズや要求を先取りして提供し、常に社会の要請に応えようと努力する姿勢でを持った、建設のプロを自負する会員ばかりです。
2月14日に大阪で予定されている研修会は、ユニバーサルデザインハウスワークシートのチェック手法を学び、同時に室内空気質環境検査、カビダニ検査を工務店自ら検体調査することを学びます。数ある工務店の中でも、これらを独自に実施できるのは、健普協の会員だからこそ。
シックハウスや化学物質過敏症に不安をお持ちのユーザー様に、科学的な裏づけを持って安全と安心をご提供できる地場工務店養成の研修会で、また安心して家づくりを任せられる工務店が誕生します。
ぜひ、家づくりには健普協会員をお訪ねいただき、いろいろな質問や疑問をお寄せください。
