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介護費削減に貢献する。業界初・ユニバーサルデザイン・ハウス ワークシートが完成!

 1年をかけて開発してきた「ユニバーサルデザイン・ハウス(以降UD・H) ワークシート」が、2/21の研修会場で、会員の皆様にお披露目を果たすことが出来ました。
 UD・Hとは、健常者と障害者との線引きをするバリアフリーデザイン・ハウスと違い、幼児から高齢者、障害者までを含む家族の住まいが、使いやすい、生活しやすいデザインで設計されているかどうかということ。全ての各部屋を、このデザインの考え方でつくれば、生涯自立生活を確保し、その家で暮らし続けることが可能になります。
 施設に入ることもなく、また施設をつくる必要もなく、究極の生涯住宅として、我が家に住み続けることができます。それは、建築生産をトータルコスト的にみれば、介護施設への入所費や建設費の低減につながり、最後まで自己決定権を行使して、我が家で過ごすことができるということです。
 皆様のこれからの家を、たった1代ではなく、孫の代まで余計なメンテナンスを必要としない、長寿命で快適に過ごせる家づくりのひとつの手段が、このUD・Hの考え方です。お気軽に、会員工務店とご相談の上、悔いのない生涯住宅の設計をご検討されてはいかがでしょうか?このUD・Hの考え方を具体的に基準化したものは、日本にもまだありません。業界初のユニバーサルデザイン・ハウス ワークシート完成です。健普協の地道な取り組みにご注目ください。