トライアルの「第1回換気&照明研修会」は、ほぼ全員から大変好評をいただきました。換気については、会員で㈱アルデエンジニアリング・吉村孝之代表取締役が講師役となり、日本の湿度の高い風土で最適な換気は何か、数多くの実例を基に興味深く示唆にとんだ換気情報を解説していただきました。
「非常に参考になった」「換気の問題点が判り、検討すべき点が見えてきた」など、どなたも「目からうろこ」の感想をもらされていました。![]()
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見えない空気の責任は、これからますます重要性を帯び、いい加減な考え方では対応に苦慮する可能性も考えられます。知らない、知らされない、で済ましていると、建築基準法で義務化になった換気の問題点のツケは、施工者である工務店ということにもなりかねません。当協会は、その恐さを慎重に考え、こうしたわかりにくいけれど重要な盲点をフォローする研修会を重ね、建設会員の質向上を図っています。
午後の照明研修では、コイズミ照明研修室を使い、同社照明士・大野みゆき講師より、蛍光灯と白熱灯の見え方の違い、さまざまなシーンでの使い方や一般ユーザーへの相談に応じられる新照明時代の情報について、ひとつひとつ実例とともにプレゼンしていただきました。リニューアルされた白亜のおしゃれなショールームで、じっくり環境時代にフィットする照明提案をお聞きし、研修終了後も熱心に講師に質問する光景も見られました。この研修は、遠方からも再度開催の熱い声が寄せられています。秋に、第2回を大阪で開催したいと思います。今回来られなかった会員の方々は、ご期待ください。
