トピックス


« 第3回健康住宅春季研修会を開催します! | メイン | 「病気は家で治せ!」が刊行されました »

第3回健康住宅普及協会春季研修会、神戸にて開催  

 今期最後の研修会が3月5日、兵庫県中央労働センター(神戸)にて開催されました。 

午前中は、「次世代を見据えた生き残れる工務店経営とは」と題して、小長谷直弘理事(千葉県・㈲桶市ハウジング社長)と森 大輔理事(茨城県・㈱モリハウジング社長)が、それぞれの強みを生かした経営戦略を披露。現会員に向け、今後の方向性や展開を示唆し、参加者の耳目を集めました。
 さらに、上郡清政副理事長(兵庫県・㈲住まいの権社長)が、「健康住宅を活かす売れる強固な仕組みづくり」と題し、自社での工務店経営のベースづくりの各論を解説。会員参加者の意欲を促しました。


 午後は、堀内久二常任理事より「健康住宅への道」と題して、いまだに解決されない結露の課題と解決の手法、「英国保健省の2009年度末報告書」解説とわが国との政策比較。
さらに、「現代日本の死因と病気の原因」と題して、科学技術の発展による劇的な生活環境の変化がもたらす生体への影響などを引用しながら、「とりわけ住宅の空気を守るのは国ではなく住人に任されている」として、その見えない空気の管理や住まい手への啓発を会員工務店が率先することへの重要性を訴えました。