
このユニバーサルデザインハウスのモデルの一端を、いくつかの写真で掲載いたします。当体感ハウスは 一般公開もしております。現地にご連絡の上、ぜひご自宅の住まいづくりに生かしていただければ幸いです。
アプローチ:緩やかで滑りにくいスロープにより、車椅子やベビーカーでも無理なくアクセスできる。また、植栽も心理的要素のひとつ
玄関ポーチ:ポーチの巾・奥行きを広めに取ることで、車椅子のためのスペースをきちんと確保している
玄関:座って立ち上がる動作に適したオリジナルの手摺を設置。和室との段差は、腰を掛けて靴を着脱するのにも便利。縁側のような交流の役割も可能だ
スイッチ・コンセント類:スイッチは、通常より少し低めのFL+1,050ミリに設置。コンセントも、FL+300ミリに設置することで、楽な姿勢で抜き差しできる
主寝室:夜間の睡眠だけでなく、リラックスして楽しめるホームシアターの機能も兼ねている。
また、緊急の事態に備えてブザーなどの通報設備も設置している
洗面脱衣室:床材を他の部屋と変えることで、視覚的、触覚的にも部屋が変わったことを容易に認識できる。 また、洗面台には下肢スペースを確保し、座ったままでも使用できる。浴室との段差がなく、広々としているので身体が不自由な方がいても、容易に介助が行える
トイレ:洗面脱衣室に設置されたトイレスペース。必要に応じて使用できるはね上げ式の手摺を設置している。また、壁にも将来手摺が必要になった際に、簡単に取り付けられるよう、壁下地が入っている
洗面脱衣室:床材を他の部屋と変えることで、視覚的、触覚的にも部屋が変わったことを容易に認識できる。
また、洗面台には下肢スペースを確保し、座ったままでも使用できる。浴室との段差がなく、広々としているので身体が不自由な方がいても、容易に介助が行える
動線:寝室・洗面・浴室・便所の動線をコンパクトにまとめることで、身体が不自由になったときでも問題なく対応できる
室内環境:各室の温度差が少なく、空気質にもこだわっている。
竣工前にはパッシブサンプラー法による検査も実施。 室内空気中に有害な化学物質が含まれていないかを確認している。また、室内だけでなく躯体内の温・湿度、室内2酸化炭素濃度の表示も、ビジュアル化を図っている